ハブの使い方

資料をまとめて、AIに質問できる「ワークスペース」を作る

ハブとは?

ハブは、テーマごとに資料をまとめて、その内容をもとにAIへ質問できる「ワークスペース」のような機能です。SNS運用、ブログ作成、社内ナレッジなど、目的別にハブを作り分けることで、AIに毎回前提を説明する手間がなくなります。

登録した資料に加えて、別途登録しておいた「AI学習データ」も合わせて参照できるため、自社の文脈を踏まえた回答が得られます。

基本フロー

初めて使う方は、まず次の7ステップで一通り触ってみてください。

  1. サイドバーから「ハブ」を開く
  2. 右上の「新規作成」を押す
  3. ハブ名(最大50文字)、目的・説明(最大500文字)、カラーテーマを入力する
  4. 詳細画面が開いたら「ファイルを追加」を押し、テキスト資料またはファイルを登録する
  5. 質問欄に聞きたいことを入力する
  6. AIの回答を確認する
  7. 必要に応じて回答をコピーする

ハブを作るときのポイント

  • tips_and_updatesテーマを1つに絞る:「SNS投稿用」「ブログ用」など、目的を1つに絞ると会話が混乱しません。
  • tips_and_updatesカラーで識別:複数のハブを使い分ける場合、カラーテーマを変えると一覧で見分けやすくなります。
  • tips_and_updates説明欄に「目的」を書く:あとから自分が見返したり、メンバーが使う場合に役立ちます。

資料の追加方法

ハブの詳細画面から「ファイルを追加」を押すと、テキストまたはファイルを登録できます。テキストは画面に直接貼り付け、ファイルはPDFやWordなどをアップロードします。

  • descriptionテキスト:過去のメール文面、議事録、Webからコピーした記事など
  • picture_as_pdfファイル:PDF・Word・Markdown・HTMLなどの社内資料

登録した資料は、その後の質問にAIが自動で参照します。何度も同じ内容を貼り付け直す必要はありません。

AIへの質問のコツ

ハブに資料を入れたあとは、画面下の質問欄に自由に書き込むだけで回答が返ってきます。よりよい回答を得るには、次の3点を意識してください。

  • check目的を伝える:「要約して」「3案出して」「初心者向けに書き直して」など、AIに何を期待しているかを明確に伝えます。
  • check対象読者を伝える:「30代女性向け」「経営者向け」など、誰に向けた内容かを書きます。
  • checkフォーマットを指定する:「箇条書きで」「200文字以内で」など、出力の形式を指定すると整った回答が返ってきます。

「ビジネス情報を活用」スイッチ

詳細画面の右側にある「ビジネス情報を活用」スイッチをONにすると、別途登録してあるAI学習データもあわせて参照されます。サービス情報、過去のブログ、コンセプトなどを学習データに登録しておくと、ハブ内の質問でも一貫した自社らしい回答が返ってきます。

ハブの使い分け例

  • workspacesSNS投稿ハブ:SNS運用方針、過去の人気投稿、商品情報を入れて、新規投稿案を相談します。
  • workspacesブログ記事ハブ:参考記事や調査資料を入れて、見出し案や記事要約を作ります。
  • workspaces社内ナレッジハブ:FAQや営業資料を入れて、新人の質問への回答案を出させます。
  • workspaces提案書ハブ:過去の提案書を入れて、似たケースの提案ドラフトを作ります。

ハブの編集と削除

  • edit編集:一覧のカードから編集アイコンを押すと、ハブ名・説明・カラーを変更できます。
  • delete削除:削除すると、そのハブに登録した資料と会話履歴もすべて削除され、元には戻せません。

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